11/1～12/9　「没後400年雲谷等顔展」in山口県立美術館

2018.11.13

新着情報

雪舟の政党の継承者にして、毛利家お抱え絵師、雲谷等顔の没後400年を記念して開催する展覧会です。
墨を極め、その魅力を知り尽くした等顔が繰り出す表現は幅広く、とくに山水画のジャンルにおいて到達した境地は、狩野永徳・長谷川等伯・海北友松とならび、桃山時代の4巨匠として称されます。
戦国から泰平へと世が移る激動期に、水墨画の多彩な表現を模索した等顔の画業と実像を、新発見・初公開を含む作品82件によってご紹介します。

没後400年雲谷等顔展

◆開催期間　2018年11月1日（木）～12月9日（日）
◆開催時間　9：00～17：00（入館は16：30まで）　　
◆休館日　　月曜日
　　　　　　(11月5日、12月3日は開館）
　　　　
◆観覧料　　一般1,300（1,100）円　/シニア・学生1,100（900）円　
　　　　　　18歳以下無料
　※シニアは70歳以上の方、（）内は前売りおよび20名以上の団体料金。
※18才以下、高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在籍の方等は無料。
　※障害者手帳等をご持参の方と介護の方1名は無料。

詳しくは→山口県立美術館H.P

松田屋ホテルフロントでも前売り券発売致します！（開催日より）

11/1～12/9　「没後400年雲谷等顔展」in山口県立美術館

山口県の主要な観光スポット情報はこちらをご参考下さい→山口観光（松田屋サイト内）

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