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2014/12/23大河ドラマ「花燃ゆ」と松田屋ホテル 第一回「登場人物編」

2015年 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」放映決定

来春1月4日より始まる「花燃ゆ」――
国の未来のために生き急ぐ武士とともに、
この物語の主人公である文(ふみ)は数々の出会いと別れを経験し、
強く、美しく、成功していきます。

幕末から明治の動乱の中、
文にはどんな運命が待ち受けているのか――

本日より数回に分けて物語に登場する人物を
たまたま旅館にご逗留中だった松陰先生に教えて頂きましょう。

大河ドラマ「花燃ゆ」と松田屋ホテル 第一回「登場人物編」

「花燃ゆ」 登場人物編 その1

杉 文/すぎ ふみ (井上 真央)

吉田松陰の妹で、杉家の四女の文は、松下村塾に集った塾生たちに可愛がられ、久坂玄瑞に嫁ぐ。
しかし禁門の変で玄瑞は自決。夫を失った文は、毛利家につかえ嗣子元昭(もとあきら)の守役に抜擢される。
幕末の動乱を乗り越え、久坂家を残そうと奮闘。
その後、美和子と名を変え、亡き姉の夫であった群馬県令・楫取素彦の妻となる。
群馬の産業・教育の近代化に寄与した楫取は男爵となり、美和子は華族の妻として生きていく。

小田村 伊之助/おだむら いのすけ〈楫取 素彦〉 (大沢 たかお)
長州藩医・松島瑞蟠(まつしまずいばん)の次男で、儒官の家柄である小田村家の養子となる。
藩校・明倫館で儒学を教えるが、儒学だけでは時代の変化に対応できないと危惧し、
革新的な考えを持つ、吉田寅次郎と共鳴、江戸で見識を広げた。萩に戻ると、寅次郎の姉で。
寿と結婚。寅次郎が投獄された際は、寛大な処分を藩に働きかけた。
その一方で、寅次郎を嫌う藩の実力者、椋梨藤太の藩閥にあえて属し、
藩主・毛利敬親に日米修好通商条約反対を進言するなど、寅次郎の志を支えた。
しかし寅次郎は死罪となり、伊之助は、敬親の側近として藩政に参加。
「禁門の変」後、一時失脚したが、高杉晋作の下関での決起を機に復活。薩長同盟の影の立役者となる。

吉田 寅次郎/よしだ とらじろう <松陰>  (伊勢谷 友介)
杉家の次男。九州、のち江戸に遊学し、佐久間象山などに学ぶ。
西洋の事象に通じる必要性を感じた寅次郎は黒船に乗り込んで密航を試みるも失敗し、萩の野山獄に入れられる。
出獄後は自宅で蟄居の身となり、松下村塾で高杉晋作や久坂玄瑞など多くの才能ある若者を育てた。
やがてその尊王攘夷思想は過激さを増し、幕府が無勅許で日米就航通商条約を締結した際には、老中暗殺を計画。
これが発覚して「安政の大獄」により処刑された。その志は塾生たちに受け継がれ、討幕運動の原動力となる。

久坂 玄瑞/くさか げんずい  (東出 昌大)
長州藩医の家に生まれるが、武士として生きることを望み、吉田寅次郎に師事。
寅次郎から「天下の英才」と称された。松下村塾四天王の一人。
美声の持ち主で、背が高く、萩城下一の美男子だったと伝えられる。
18歳のときに寅次郎の妹・文と結婚。寅次郎の刑死後、その意思を受け継ぎ尊王攘夷派のリーダーとなる。
藩論を公武合体から尊王攘夷に転換させ、高杉晋作らと、イギリス公使館の焼き討ちや、
下関を通る外国船への砲撃を行った。やがて尊攘派の志士が集まる京に拠点を置き、愛妾を抱えて一子をもうける。
「八月一八日の政変」で長州藩が京を追われると、失地回復の挙兵を訴える木島又兵衛らの新発論に押され、
破滅へと突き進む。


大河ドラマ「花燃ゆ」と松田屋ホテル 第一回「登場人物編」いかがでしたでしょうか?
もしご興味を持たれたら維新志士ゆかりの旅館である当館へもぜひご来館くださいませ。


 


大河ドラマ 花燃ゆ応援プラン


次回に続く――

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